25:03よっすぃ~の七変化

京都商工会議所青年部(京都YEG)平成22年度会長 吉川忠男のブログです。

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萠友会お茶会とTM夫妻

4月29日 大徳寺聚光院で開かれた茶道同好会萠友会さんのお茶会に行ってきました。

20年度にご卒業された岡本政明さん、安田浩人さん、21年度にご卒業された川本光春さん、山田敬子さんの4人の卒業記念のお茶会だそうです。

竹村副会長と田中副会長、そして私の正副団から3名とそれぞれの奥さん方も同伴で。
なんで夫人同伴かというと、「いつも夜遅くまでYEG、YEGって何やってるの!?」という正副ご夫人方の
疑念?疑惑?いや疑問をとくため、青年経済人として文化的な活動もしているんですよということを信じてもらうがため。
特にこの3月以降ほとんど家にいない私にとっては貴重なチャンス。
実際昨日も竹村副会長、田中副会長とは明け方まで一緒に語り合っていた。
昼一に待ち合わせで「やぁ、7時間ぶりやね!」っていう挨拶が妙におかしい。
とは言いながらホントはせっかくの機会なので3人ともぜひ奥さんも一緒に行きませんか?
ということでこの企画が実現しました。

お茶会に臨む前に3組夫婦6人で大徳寺近くでランチ。
竹村夫妻ついては先日お話ししたので今回は田中夫妻について。
ご存知の方も多いと思うがここの夫婦は中学時代からの同級生。
30年を超える付き合いであるにもかかわらず2人の恋は今も炎上中。
夫人を「ママ」と呼びデレデレ熱々のTM氏。
「朱一(PTA)のヨン様」の異名をもつだけあってTM氏は甘え上手といいうか母性本能をくすぐるんだろうなと思う。
ときどき女性ですごく甘え上手な人がいてドキッとすることがあるが、逆に女性からするとTM氏はそうなんだと思う。
あまりおだてるとTM氏が調子にのるのでこのあたりにするが、
彼の甘いマジックの術中にはまらぬようYEGの女性は注意されたし。
交際のきっかけはテニス部にいたママが、サッカー部のTM氏にアタックしたことになったと彼は語っているが
真偽のほどは定かではない。
文学少年であったTM氏自作の逸話であると思われるので、いちど同級生のO橋氏やY下氏、I原氏などに確認してみたい。
てなオノロケを聞きながらランチを終え、陽春の紫野を大徳寺へと向かう。

観光シーズンとあって大徳寺は多くの観光客で賑わっている。
聚光院は境内のかなり奥。会場につくと「ふろ吉日記」で一躍「時の人」となった石原裕太郎似のO君が受付してくれている。
いつ見ても舞台映えのする男前だ。
「なんのお構いもしませんが」と今日こそ言ってほしかったがそのボケは聞けなかった。残念。
※ふろ吉日記3月16日参照
http://blog.livedoor.jp/odenchan1229/

萠友会会長の石原さんに案内され待合いに通される。
そこにはYEGの美人姉妹TY子とSオリンがいた。この二人はホントに姉妹かと思うほど仲がいい。
待合いからお庭を望む。昨夜の雨が嘘のように晴れて新緑がまぶしい。
そして負けず劣らず正副3人の頭もまぶしい。
きっとそんなボケをしたらこの2人はバカウケするに違いないが、
私はともかく両副会長の夫人もいるので自虐ネタは避ける。
やがて小室部会の貴公子こと洋食店のI谷君が来る。
そのロン毛が我ら3人にはやっぱりうらやましい。
といっている間にいよいよ茶室に通される。

会長予定者の頃から「おこと始め」「お初釜」と修羅場、いや実戦を踏んできているがやはりお茶席は緊張する。
おもてなし側もまさか我々がちゃんとマナーを心得ているとは思ってはおられまいに。
O君ではないが「お願いですからどうぞ何のお構いもなく」と言いいたくなる。
成り行き上どうも僕が正客(一番のゲスト席)に着かなければならない雰囲気。
茶室に入ったらセオリーどおりとりあえず床の前に座ってお軸を拝見。
何かが書いてあるが、正直さいしょの「一」の字が読めるだけであとは読めない。
それでも一応うなずきながらお軸とお花をありがたそうに眺める。

卒業生の岡本さんがお茶を点ててくれ、川本さんが茶器などの説明をしてくださる。(亭主、半東というらしい)
本来の正客はここで気の利いたことも話せないといけないのだが残念ながらそんな教養は持ち合わせていない。
とりあえず「萠友会さんの『萠』って『萌』という字とどう違うのですか?」と風流さのかけらもない質問でつなぐ。
川本さんから大宗匠のご命名だと教えられる。
私が本当に言いたかったのは「ワープロで『萠友会』と打つときに変換できない」ということだったので、
疑問は解けないままでモヤモヤ感が残るが、「なるほど、そうですか。」と頷いておく。
やがてお菓子が運ばれてくる。
山田敬子さんがお茶を運んできてくれる。
無難にいただく。自分では無難にいただいているつもりだが、同好会の方からすれば「難」だらけでとんでもなく無作法な正客だと思う。
私のお椀は無地だったので、どのように鑑賞してよいのかわからない。きっと無地のお椀にこそ趣があるのだろう。
あたかも柄があるように眺めて、またわかったように頷いておく。
そして茶器の説明がはじまる。
ナツメ(お茶筒のようなもの)茶杓、水差し、タバコ盆、そしてお菓子まで・・・
作品のことはよくわからないが、
岡本さん、川本さん、中村さん、石原さん、安田さん、それぞれ作っている(扱っている)ご本人が目の前にいるお茶会というのも珍しいしスゴイことだと思った。

お茶会が終わって聚光院境内にある千利休はじめ千家代々のお墓にご案内いただく。
そしてそこには伊住歴代会長のお墓も。
青年部が20周年を迎えられたこと、全国大会開催が内定したことを感謝をこめて墓前に報告してお茶会を終えた。

teaceremony.jpg
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